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健康 肝機能改善 活性酸素  
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セサミン アンチエイジング

エジプトに渡ったゴマは、精力絶倫で有名なハーレム王の食事に使われたとか、 クレオパトラの美貌をつくるのに寄与したと言われています。
インドでは仏教、ヒンズー教の基本食として用いられ、古代から現代にまで伝わる 伝承医学『アーユルベーダ』にも、ゴマは食用のほかゴマ油で全身を洗うなど、 すべてにわたって体にいいことが示されています。
中国では、やはり最古の薬物書である『神農本草経』に不老長寿の秘薬、 五臓六腑を潤す食品としてゴマが紹介されています。とくに中国ではゴマを珍重し、 神仙(神様や仙人)が愛用する長寿食品と考えられていたようで、ゴマにまつわる驚異的な話がいくつも残されています。

『神仙伝』には、魯という国の女性が穀物を断ち、毎日ゴマの食事を続けて80余年、 なお若々しく、日に300里を歩き、鹿のように走ることができたという記録があります。 『倹約重宝記』には、山中に住む老人が脚力、力量ともに壮年者をしのぐほどであった理由として、毎日一握りのゴマを数十年欠かさず食べ続けていたとの話が紹介されています。

『抱朴子』にはさらに進んでゴマを自然の食品として利用する方法が詳述され、“蒸して乾燥した粉末を白蜜で練って丸薬とし、温酒にて服用すれば100日で一切の痼疾(頑固な慢性疾患)を除き、1年でカラダ及び顔面の光沢を増すばかりか飢えを知らず、2年で白髪が黒くなり、3年で歯がよみがえり、5年で奔馬に追いつき……”と、その驚くべき効果が記されています。

いずれの記録からも、当時の中国の人々にとってゴマの威力が素晴らしいものであった様子が伺われます。